坂本龍一のアルバム

坂本龍一のアルバムが机の上にある。

今、私は生活に余裕がなく満足に音楽を聴くことができない。

ただ、暗い部屋の一室で陽の光に撫でられるように置いてあるそのアルバムが目に入ると、自然に耳に坂本龍一の音楽が流れてくる。

たった2秒だけでもあの日聴いた音楽が全て思い出され、心が安堵する。

今はまだ落ち着いて聴けないけれど、また落ち着いたら彼に再会しようと思う。

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